貸し切りバスの運行・運用の安全性向上のために、公益社団法人日本バス協会では、平成23年度より貸切バス事業者安全性評価認定制度を制定しました。当社はいち早くこの認定試験に応募、厳しい審査を経て貸切バス事業者安全性評価認定制度のマークを取得しています。貸切バス事業者安全性評価認定制度とは?
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弊社代表が東久邇宮文化褒章を受賞致しました
皆様のおかげをもちまして・・・
2016年11月2日 京王プラザホテルにおいて行われた
東久邇宮文化褒章授与式において、民間最高の褒章といわれる
東久邇宮文化褒章を受章させて頂きました。
これはひとえに日々ご理解とご協力を賜っている皆様のおかげをもって
受賞させて頂いたものと思います。
これからも日々これに甘んずることなく日々精進して参ります。
東久邇宮文化褒賞とは
故東久邇宮盛厚殿下と、当会創設者、豊澤豊雄の思想・発明哲学である、
「大きな発明ばかりを尊ぶのではなく、小さな発明やアイデアも同じように尊ぶべきである。
おいしいお味噌汁を考えて、みんなが喜んでくれるなら、その人も同じように尊ぶべきである。」
「発明には上下貴賎の別はない、みんな尊い。
ノーベル賞を百とるより、国民一人一人が小発明をすることの方が大切だ。
一億総発明運動を起こしたい。」
と言う理念を継承し、昭和38年に東久邇宮記念会が発足しました。
ノーベル賞物理学賞を受賞した、
江崎 玲於奈氏(エザキダイオード)の共同発明者で、
助手の黒瀬ユリ子氏を賞したため、
マスコミ各誌では東久邇宮記念賞を、
「大衆ノーベル賞」とも評され、
古くから有名・著名人の方も受賞されています。