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貸し切りバスの運行・運用の安全性向上のために、公益社団法人日本バス協会では、平成23年度より貸切バス事業者安全性評価認定制度を制定しました。当社はいち早くこの認定試験に応募、厳しい審査を経て貸切バス事業者安全性評価認定制度のマークを取得しています。貸切バス事業者安全性評価認定制度とは?
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AEDとは、突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態の心臓に対して、電気ショックを行い、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。除細動までの時間が1分経過するごとに、生存率は約7~10%低下します。心臓が血液を送らなくなると、脳の機能は3~5分で失われると言われています。弊社では全てのドライバーに東京消防庁の普通救命(自動体外除細動器業務従業者)講習を受講させ、技能認定証の交付を受け、迅速に対応できるように努めています。
PCS(衝突被害軽減ブレーキシステム)
VSC(車両ふらつき情報)
車輌制御クルーズ
車間距離警報装置
最前列ELR付き3点式シートベルト
全車両へ救急セットを搭載しました。また、全車両へIP無線を搭載し、バスの現在地、走行速度等を監視し、最新の交通状況の提供、運行状況の把握などを行っております。
万が一に備えて・・・地震災害や風水被害等の緊急時に備えるため長期保存可能なミネラルウォーターや非常食、組立式簡易トイレを全車両へ搭載しています。