すべての座席に飛沫防止シールドを設置しております。
透明のシールドでお客様の視界を妨げることなくご乗車頂けます。
貸し切りバスの運行・運用の安全性向上のために、公益社団法人日本バス協会では、平成23年度より貸切バス事業者安全性評価認定制度を制定しました。当社はいち早くこの認定試験に応募、厳しい審査を経て貸切バス事業者安全性評価認定制度のマークを取得しています。貸切バス事業者安全性評価認定制度とは?
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弊社ではお客様が快適で安心安全なバス旅行を楽しめるように各種対策を行っております。
すべての座席に飛沫防止シールドを設置しております。
透明のシールドでお客様の視界を妨げることなくご乗車頂けます。
外気導入モード時では車両の前方と、屋根上のエアコンから新鮮な空気を取り入れることにより概ね5分で、車内の空気を入れ替えることができます。
※参考:日野自動車株式会社
大型観光バス「日野セレガ」車内空調について
https://www.hino.co.jp/corp/news/2020/20200702-002655.html
運行管理者が乗務員の点呼時に非接触型体温計にて体温をチェックし体調に異常がないか報告を受けるなどの健康管理を行っております。
乗務員は乗務中に限らずマスクの着用をするよう徹底しております。
バスが帰庫した際に車内清掃と併せて次亜塩素酸による座席手すり、飛沫防止シート等の消毒作業を行っております。
オゾン発生器より発生するオゾンガスにてカーテン等の消毒が難しい箇所の除菌作業を行っております。
本対策は、新型コロナウイルス感染症防止対策に係る最新の専門家の知見、
利用者の要望を踏まえて必要な見直しを行ってまいります。